一昨日、ホテル小柳さんで高校の同級生７名で食事会をして来ました。
前夜、YさんよりTELがあり「ホテル小柳で、お昼を５〜６人でするんだけど、貴方もどおお…？ホテル小柳は貴方の家から近いし…」でした。
私は「ありがとう、私も寄せてもらいます」と、返事をしました。
そしてYさん「明日、Wさんを乗せてから１１時半頃、貴方の家に迎えに行くから、寒いので家の中で待っていててね〜！」でした。
当日、１１時半頃携帯が鳴ったので、出るとYさんから、今、家の前に着いたとのこと。急いで行き、挨拶を交し車に乗せてもらいホテルへ向かいました。
５〜６分でホテルに着く。平日にも拘わらず、お昼になると夫婦連れや友達同士などのお客さんが多くいらっしゃいました。
もう、４人の同級生が待っていてくれて、椅子に座ってメニューから好きなのを頼んで食事です。食事をしながら一人ずつ近況報告をしました。
例えばHさんは今年の夏、体調崩され入院されたとか。Sさんはご主人が透析をされていると。Aさんは癌の手術をされて、元気になれたとか。
近況報告をした後は、色んな話に花が咲き、あっという間に２時間が経ち、今度の再会を楽しみにお別れです。
私達のクラスは女子だけの４０名でした。しかも３年間は同じ。
だから会えば、高校生時代の懐かしいあのときに戻れるのです♪
みんな、それぞれの道を一生懸命歩んでいるのだなぁ…と思いました。
お料理をカメラに撮ろうと、バックにカメラ入れて行ったのに、スッカリ忘れてデザート食べてから思い出してしまいました(>_<)
２週間ほど前、草取りをしていたら、ヒマワリが咲いていたので、残しておきました。野鳥がヒマワリの種を落としたのだと思います♪
先日、裏山に柚子が生っているかなぁ〜と見にいったら、一個も生っていませんでしたが、その代わりに椎茸がちょっと大きかったけど生っていました(^_^;)
「チェルノブイリの祈り」スベトラーナ・アレクシエービッチ著
こちらの新聞の「窓」という投稿欄で、チェルノブイリ原発事故の本書をできるだけ多くの人に読んでもらいたいしと、書かれてあったので、私もぜひ読んで見ようと思い買いました。そして、「原発のウソ」小出裕章著
もぜひ読んで見たくて買いました。
