筍の天ぷら&お隣さんの境界線に植えられたシラカシ

若葉が美しい季節となりました。
先日、組長さんが配り物を持って来てくれました。その中に「たけのこまつり」という用紙が入っていました。そろっとこちらも筍の時期になったのかな…と思い、きのう裏山にいきますと10cmくらいの筍が一本でていました。他に5cmくらいの筍も見つけました。家のもどり主人に話すと、早速1本掘ってくれ皮を剥いてくれたので、私は筍を半分に切ってボールに水を入れた中に1時間ほど浸す。
主人の大好きな天ぷらを作りました。こちらの筍は香りがよくアクが少なくてとても美味しいのです。

 

 

 

お隣さんが境界線にシラカシの木や銀杏の木を植えています。契約書には高い木を植えてはいけないと記載されているのですが…。銀杏の木は落葉樹なのでまだ我慢できますが、常緑樹は落ち葉掃きが大変になってきました。

南側の庭の3分の2を枝が覆っています😥

一昨年、主人がお隣さんへ行き、一枝でもいいので切ってもらえませんか?とお願いしたのですが良い返事はもらえませんでした😞
お隣さん同士は穏便にしたいので、まあ、しばらくは我慢していこうと思っています。

姉は見えない所は私を気遣って「そのままにして置いたら…」と言ってくれるのですが、そうもいかない。まあ気長に掃除したいです。

 

裏庭のツツジドウダンツツジが日増しに新緑になってきました。