最近のこと&団地の中をウォーキング&本

まだまだ寒い日が続きますが、時折青空になり庭の樹々をみますと、ああ…春が近づいているなぁ…と、感じます。夕方5時になりますと、町の防災行政無線(戸別受信機)から“ゆうやけこやけ“のメロディーが流れるのですが、今までは暗くなってからだったのに最近は明るいうちに聴かれるようになり日も少しづつ長くなってきたなぁと感じます。

先日は確定申告書を封筒に入れ郵便局へ。ホッとしています。
節分は二人でスーパーマーケットへいき食料やクルミの入った恵方巻をそれぞれ買い、南南東に向かっていただきました。ピーナッツは忘れてしまいました(^_^;)

 

この所、お昼を食べてから30~40分のウォ―キングをしています。たった30分くらいなのに汗びっしょりになり着替えをしています(^_^;)

 

こちらも近所のお庭に蝋梅が咲き始めました。

 

私の住んでいる集落は70軒ほどでしたが、あちらこちらに団地が増えて200軒弱になりました。今までは道路から団地を眺めるだけだったのですが、今回は日野原先生の本を読み、団地の中をウォーキングしてみました。
色いろ考えさせられました。

 

わが家の庭にミニバラが・・・植物は逞しいですね。

 

以前読んだ日野原先生の本を再び読みました。
本のなかに「日常の中でちょっと違う道を散歩してみるとか、久しぶりに美術館に行って見るとか、そういった小さなことでもいいのです。その中にたくさんの発見があるはずです」とお書きになっていました。