久し振りに次男から電話

 先週の日曜日のお昼すぎ、次男より久し振りに電話がありました。「急で悪いんだけど、4時30分ころ、人を連れて行くので家にいる?」でした。「私はいるけど、お父さんが先ほど近くの川に鯉つりに出かけたばかりなので、電話して帰って来てもらうね、二人いたらいいんでしょ。」「お茶があればあと何もいらないから、それから何時もの客間じゃなくて、茶の間にしてもらえないかなぁ」でした。
私は早速主人に電話をして帰って来てもらいました。主人は「まだ時間の余裕あるじゃないか〜」といって炬燵に入ってテレビを見ていました。
私は廊下にダスキンかけたり、コーヒカップを用意したり、茶の間に電気ポット持っていったり、なんとなく落ち着きません。再び次男から電話「20分くらいで家に着くから」でした。
ドーンとドアの音がしたので、玄関に出て行くと次男がニコニコしながら帰ってきました。少し後から女の人が歩いてきました。1時間ほどいろいろお話をして、帰っていきました。
ちょっと意外だったのは、同僚の人かと思ったのですが、北海道の札幌の人で看護師さんでした。
初対面とは思えないほど親しみのある人でした(*^_^*)



前、主人が猿ヶ京温泉の商店街から買ってきたものです(シャクナゲ


(近所に咲いていました。花の名前は?)