思い出のアルバム

先日雨でしかも気温27度と過ごしやすかったので、二階の私の部屋の掃除をしました。押入れをあけると、以前私が書を習っていた時書いた作品や先生のお手本、表具した作品などで押入れがいっぱい…みんな残しておいたのです(^^;
私の体が動くうちに少しずつ整理しなければ…。

そして押入れの奥にプラスチックのケースに入った息子たちの生まれた時からのアルバム帳がたくさん。写真を撮るセンスがないので、同じような写真でいっぱい。よくもこんなに撮ったものだと、今になってびっくりする。でも小学校の高学年頃からはピタりと写真も少なくなってきました。
ネガをみんな残しておいたので、一枚ずつ引き伸ばしてもらい額に入れてもらいました(^^)

(2才頃の長男)


(2才頃の二男)

先日新聞に曽野綾子さんの「人間にとって成熟とは何か」という著書が紹介されていたので、興味があったので、いつも行っている本屋さんから買ってきました。読んで見たいと思います。