いろいろ

昨日、掛かり付けのS医院に行きMRIを撮ってきました。
一昨年、MRIを撮っている最中に動悸がして、とっても辛く深呼吸をしたりして、なんとか最後まで頑張られたけど、それがトラウマのようになって昨年は撮らないことにしました。
でも、私は持病があるので、先生の仰るように、やっぱり1年に一回はMRIを撮って、異常が見つかれば早めに対処しなければなりません。
それで、昨日が予約日でAM10時なので、それに間に合うようにS医院に行き受付をすませると、
看護師さんから名前をよばられ、最初に「タニタ体内脂肪計」と言うのに上がり、身長と体重を計りそしてMRIを撮るところに行き技師の方から説明をうけました。
私が「なんか、緊張します」と話すと、技師の方は丸いスイッチを私の手に持たせ「どうしても我慢できなくなったら押してくださいね」と。押すと大きな音がして、そこで機械を止める。また休んで続けることは不可能と話してくれ、目の前の明かりも付けた方がいいですか、暗くした方がいいですか…といろいろ気を使ってくださった。本当にありがたかったです。
おかげ様で最後まで受けることができました。でも長かった〜〜〜(^_^;)
終わって技師の方が仰るには「終わりごろ足を動かしていましたね!」
私「もう限界に近付いていたんです」技師の方「気持ちがよくて眠ってしまう人もいるんですよ」を聞いてビックリしました(@_@;)
先生の診察をうけ、写真を見比べて5年前とも変わりなしで、うれしかったです。

ジャパネットからかカタログが届いたので、みて見ると「万歩計」が載っていたので買いました。設定が面倒で大変でしたが、やっとできました(機械が苦手なので…(^_^;))


先日、左手首に万歩計をし散歩していましたら友達に会いペチャクチャお話をして、帰ってきて歩数を調べたら1488歩で0、75キロメートルでした。
もう少し頑張らなくては…ですね^^;


私の住んでいます町はどことも合併しない小さな町で人口1万3000人くらいです。
小学校が2つで中学校が1つ高校が1つ大学が1つです。私の家から5分ほどの小学校です。
歩いていますと、雪も降っていないのに消雪パイプが動いて水が出ていました。
消雪パイプの水は地下水だから、湯気が出て冷たくないのです。