酢タマネギ

今日の最高気温は20℃と昨日より9℃も低く、朝はコタツに入りました(^_^;)

5月某日の新聞で「わかさ」という雑誌が紹介されていて見ますと、酢タマネギがとっても身体に良いと書いてあったので、いつもの本屋さんに行き買って来ました。
途中ホームセンターに寄り保存容器も買って来ました。保存容器はもう少し小さいのと思ったのですがこれしかなく、大は小を兼ねるというから、まあいいか〜で買って来ました。
コピーしますので、よろしかったらご参考にして下さい。

『酢タマネギの作り方』

※用意するもの
0タマネギ3個(約750グラム) 0酢400ミリリットル
0ハチミツ大さじ1杯  0密閉できる保存容器  0塩少々

1タマネギをよく洗って皮をむき、縦に半分に切ってから約2ミリの厚さにスライスする。
なお、皮をむいてからすぐに切ってもいいが、4〜7日ほど天日にさらすと抗酸化成分のケルセチンが増えるので健康効果が高まる。(私は忘れるからしなかったです(^_^;))
スライスするときに野菜用のスライサーを使えば早くて簡単。

2スライスしたタマネギをペーパータオルの上に広げて30分ほど空気にさらす。
こうすることで、硫化アリルが安定して失われにくくなる。
このとき、タマネギに塩ひとつまみを振ると、タマネギから余分な水分が出て酢が浸透しやすくなる。塩分と水分をペーパータオルでふき取ったら下準備完了。

3保存容器にスライスしたタマネギを入れ、タマネギ全体が浸るまで酢を注ぐ。このとき、好みで大さじ1杯分のハチミツをごく少量の湯で溶いて加えると、味がまろやかになる。
あとは、保存容器にフタをし、そのまま冷蔵庫で保存する。5日くらいたって、ほのかな黄金色になったら食べごろ。


※酢タマネギの食べ方

01日に小皿1杯分、タマネギ1/4個(50グラム)分を目安に毎日とる。
0タマネギを漬けた酢も1日に大さじ1〜2杯を目安にとる。
0必ず冷蔵庫で保存し、2週間程度で食べ切る。

0酢タマネギによる予防・改善効果が期待できる主な病気や不快症状

疲れ 高脂血 二日酔い だるさ 糖尿病 脂肪肝

便秘 腎症 肝炎 肥満 白内障 関節痛 高血圧 他


私は一般的な穀物酢を使ったけど、ちょっと酸っぱかったので、次からリンゴ酢にしたいと思います。


庭のツツジが満開です♪


庭の北側の草取り終わったよ〜!
今度は家の前と南側と裏…そのうちに梅雨になりますね〜!(>_<)

毎日ように庭の草取りをしています(30分くらい)
1回採ったら、生えなければいいのですが、そうもいきません(^_^;)
でも、草取りが出来る幸せを感じています。
草取りが出来るということは私の体調が良くなった証拠ですから♪