今月の細字を書く(7月1日〆切)

今日は朝から晴れです。午前中30分くらい散歩じゃなくて、小学校前の雑草地の排水溝の掃除をしてきました。10時頃、飲み水、スコップ、鎌を持って排水溝の草や土を取り除くのですが、とにかく暑い! 日陰だととっても涼しいのに…。ちょうど半分くらい作業して汗びっしょりになり帰ってきました。帰る時振り返って作業した後を見ると、スッゴク気持ちが良いのです。明日また頑張ろう!最後まで終わるかな〜♪


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久ぶりに今月の細字課題を書いて見たくなり筆を持ちました。
7、8枚練習したでしょうか、その中で一番いいかな〜と思ったのにバーコード券を貼って封筒に入れてポストに投函してこなければ。
明日は28日、今回は少し早目にしょう。
六段の松・竹・梅のどこになるかなぁ〜! 書友の皆さん、みんな頑張っていらっしゃる。
まぁ〜挑戦するだけでもいいかな〜(^_^;)

副島種臣(そえじまたねおみ)は名前、雅号は蒼海、政治家であったが詩や書にも才気をひらめかせた。
六朝的書風の中にも生来の鋭い感覚と豪放な風格を反映して明治の書壇に異色を放った。

            (孤峰の書人)
※ 携帯で作品を撮ったんですが、ぶれていました(-_-;)

これは、書道教室に通っているとき書いたものです。
押入れに眠っていたので、部屋に持ってきました(^_^;)