「細字」を書く&久しぶりに「かな」で賞をもらう&再びおばさんの所へ

今日から弥生3月です。こちらは朝からとてもよいお天気になりました。

「日本書法教育会」の「細字」を書いて見たくなり、少し練習をしました。
3月1日〆切日なので、27日町内のS医院に行く途中、ポストに投函してきました。
まだまだ練習不足なんですが、なにやかやと雑用におわれ、しかも“せっかち”な性分なんです。いつものように一番よくできたと思ったのに出品券を貼り提出し、二番手は額に入れて茶の間に飾りました。どんな結果になりますか…(^_^;)

【読み】

日下部鳴鶴(くさかべめいかく)は明治から大正時代にかけての書家。
彦根藩の生まれ。中国から来朝した楊守敬(ようしゅけい)の所有した古碑帖を研究し自らの書を創り上げた。卓絶した夥しい碑文・書蹟を残し、多数の俊秀を輩出した。

となっています。
額の中に入れて写真撮ったので、ボケてしまいました(>_<)

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先月「かな」を提出したのが、2段のなかで一番になり賞をもらい写真版になりました。
道教室に通っていた頃は賞を頂くと恩師から賞状を頂いたものでした。

写真版になりますと審査された先生から『審査短評』を頂けるのが嬉しいのです(^^♪
因みに私は「白雲君、納め方はよろしいが運筆にリズムが欲しい。」でした。

とにかく練習をたくさんすれば、おのずとリズムが付いてくるとはずです
練習不足ですね・・・(^_^;)

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先月の25日歯科医院に行った帰りに、昨年「所ジョージさんの番組で、ダーツの旅でテレビ放映」があったイチゴ農家さんに行ってイチゴを買ってきました。
おばさんを訪ねるとき何を持っていったら喜ばれるか…と考えた末、イチゴに決めました。
左上の箱、主人が写真撮らないうちに1こ食べてしまいました(^_^;)
農家さんの話だと、このイチゴは糖度が高いため、県外に出荷するのは不可能だと。
一箱に7こ入っていて600円です。
26日におばさんの所に行く予定でしたが、ちょっと用ができて行けず、27日S医院の診察を終えて、向かう途中果物屋さんでメロンをプラスして行こうと思ったらなくて、リンゴを買って行ってきました。
イチゴ2箱はふたりで食べました。買ってきた時よりも次の日の方が甘味が増し、とても美味しかったです(*^-^*)
私達が部屋に行くとおばさんは、「遠い所、本当にありがとうね」と言ってお茶がいいか紅茶がいいか、和菓子やらチョコレートやら…。私と主人は「00さん、かまわないで!」と。2時間近く色んな話をして帰ってきました。
おばさん「楽しかったです!遠くから本当にありがとうね」と言って玄関まで見送りにきてくれました。