今月も競書は「細字」「かな規定」にしました&ウォーキング

今日は一日中、曇りの天気になりそうです。雪もだいぶ融けてきて、ありがたいです!
このまま春になってほしいと思うのですが・・・そんなに上手くいきませんよね(^_^;)

今月も競書は「細字」と「かな規定」にしました。
それぞれ4~5枚ほど練習をして、いちばんいいかな…と、思ったのに出品券を貼り封筒に入れてきのう📭に投函してきました。

 

 

 

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30~40分のウォーキングなのに、家に近づくと汗びっしょりになりました(^_^;)

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ウォーキンング中、道端にオオイヌノフグリがちらほら咲いていました。

 

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「細字」

蜜満蜂登課 泥香燕作家 物情猶好在 人事益紛拏

(読み)蜜満ちて 蜂は課に登り 泥は香ばしく 燕は家を作る 物情猶お好く在るも

    人事 益ます紛拏たり

(意味)蜂が仕事を始め、蜜は満ちていき、ツバメは濡れた泥を集めて巣を作る。自然   

    は変わることなくもとのままあるが、人の世界は入り乱れて落ち着くことがない。(晩春・陳徳永)

 

 

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「かな規定」

 

聲 は し て    く も ぢ に む せ ぶ  郭 公   な   み   だ や

  ↓    ↓        ↓     ↓         ↓  ↓  ↓

  八   亭       遅     世         那  三 堂

そ そ ぐ よ ひ の む ら さ め  (式子内親王のうた)

↓    ↓       ↓     ↓

楚   具       無    免

 

↓の漢字で書きました。

 

 

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