久し振りの友達&金魚(玉サバ)&一冊の本

月日のたつのは早いもので、今日で11月も終わり、今年もあと1ヶ月となりました。あれもしなければこれもしなければと気ばかり焦っていますがなかなか思うようにいきません(^_^;)

昨日は久し振りに友達のTさんが遊びに来てくれました。クボタの所長だったご主人は数年前に退職され、Tさんも会社勤めだったが数年前に退職され、現在は娘さんと三人暮らしです。いろんな話に花が咲いてあっと言う間に2時間が過ぎ、外は薄暗くなっていました。
私が以前、梨(新高)1箱をあげたお返しに主人の好きなヤマシゲ食品のモツ1袋を持ってきてくれました。帰るとき車の所まで送っていくと、Tさん「お互い身体に気を付けて頑張ろうね!」と。友達っていいなぁ…と思いました(^^♪


金魚(玉サバ)です。
以前、長岡の秋祭りに行った時、金魚(らんちゅう)を二匹買ってきました。
そのらんちゅうを玄関の中に水槽を入れて飼うことしようと決め、金魚屋さんにヒーターと濾過器を買いにいったとき、主人はこの玉サバの美しさに感動したのです!色といい、姿、形といい、もう文句なし…なんだそうです。
ジ…ッと眺めていたので、このこを買うことにしました(^^♪
そして、水槽一式も買ってきました。


本屋さんに取り寄せして貰っていて、やっと届いた「憲法と君たち」です。
新聞に 載っていました。 ※改憲か護憲かで揺れていた60年前。「憲法の生みの親」が子どもたちに一冊の本を残していた…。

憲法学者佐藤功氏が書かれたのを木村草太氏が分かり易く解説した本です。


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この本を手にして一挙に読むことができました。
とても分かり易く、憲法を身近に感じることができました。
この憲法は今も改憲か護憲かで揺れています。
だから、今この本が60年ぶりに名著復刻となったのだと思います。