町内の脳外科S医院へ&高橋幸枝さんの著書&ウォーキングで出会った花

今日は朝からどんよりした曇り空でしたが、先ほどから小雨が降ってきました。
でも昨日と変わって最高気温22℃と暖かいです。
昨日は、最高気温17℃と低く、主人は低体温なのに、しかも風邪をひいてしまったので、炬燵や暖房をだしました(^-^;

前にも書きましたが、9月の三連休17日に朝起きると耳鳴りが酷くて、連休明けの19日にS町の耳鼻咽喉科H医院に通院し、検査をしてもらったら以前より少し聴力が弱っているとのことで薬を処方してもらいました。通院を繰り返すこと4回。
薬も替えたりするが、とうとう20日経っても変わりない。もう我慢も限界です !
そこで、5日町内の脳外科S医院にいき今までの経過をお話しして、点滴と薬を処方してもらいました。
(確か…6〜7年前、朝起きた時、左耳が換気扇のような音がして脳外科で点滴を数日間してもらって治った記憶あるので)
今日も点滴をしてもらい、耳鳴り少し和らいだようです。薬も飲んでいるので、これからは、様子を見ようと思っています。有難いです!(^-^;

だけど、先生は病名をおっしらなかったけど、私が処方された薬を以前買った「もらった薬がよくわかる お医者さの薬 ガイドブック」で調べて見ると、ストレスかも…!?  ストレスはないと思ったのに…!?!?  まあ、治ってくれれば有難いです。

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先日の新聞に本県生まれの医師高橋幸枝さんの新刊が紹介されていました。
コピーさせて頂きます。

満100歳の現役精神科医、高橋幸枝さんが、新刊「そっと無理して、生きてみる」=写真=を出した。
同書は年を重ねてなお、元気で豊かな日々の送り方をつづるエッセー集。例えば「無理せずに」という、ありがちないたわり言葉が嫌いで、むしろ「ちょっぴり無理しながら生きていこう」と考える。
高橋さんは新潟市に生まれ、少女時代を上越市で過ごした。
30代で医師になり、50歳を目前に神奈川県秦野市に内科と精神科の「秦野病院」を開設。80歳で絵画を始め、日本酒をちびちびと味わう晩酌の時間が、明日への活力なんだという。
あくまで前向きな言葉には、世代を超えて人を励ます不思議な力がある。

となっています。

昨日、点滴を終えて、何時もの本屋さんから「入荷」の℡が入ったのでもらってきました。今、読み始めてばかりですが、今の私の心境にピッタリのアドバイスが満載です。
これから、ゆっくり読みたいと思います(^^♪




先日ウォーキング中に出会いました。
コスモス・シュウメイギク・キキョウが咲いていました。
コスモスを見ると、「秋だなぁ〜〜〜」と思います(^^♪