先日、調べ物をしようと思い、二階の押し入れを開けると、大小さまざまなアルバムが20冊ほど出てきました。
開いて見ると、二人の子供たちと旅行に行ったときの写真(毎年夏休みには必ず県外を一泊旅行していました)子供たちの幼稚園時代の写真・若い頃の二人の写真・・・もう思い出が走馬灯のように浮かんできます。一人で見るのは勿体ないので、3~4冊ずつ持って二階から居間に運んで二人で見た。主人いわく「二階に持って行かないで、下の部屋に置いていてくれ」と。思い出が尽きない。忙しいのか、なかなか会えないでいる次男に想いを馳せながら・・・(*´з`)
いまはデジタル化したけど、やっぱり思い出のアルバムもいいなぁ~~~と思いました。
こちらの新聞、新潟日報は毎週日曜日になりますと、「売れている本」新潟・長岡・上越・東京とそれぞれ書店調べのランキング10が紹介されています。そこで最近見つけたのが、「シルバー川柳8」です。
感想と思ったのですが、帯に書かれてあるのをコピーします。
佐藤愛子さん、推薦!
{やさしい笑い 痛烈な笑い 身につまされる笑い 冷たい笑い
尖った笑い 笑い、笑い・・・・・・
ああ、しんど }
わたしと同じと思ったのが、この川柳です(^-^;
※ 耳の中 夏冬問わず 蝉の声
※ 朝起きて 調子いいから 医者に行く
今年も郵便局から年賀状印刷のお知らせが届きました。
今年は母が亡くなったので、欠礼です。だから、喪中のハガキを30枚ほどお願いしてきました(姉弟や親戚関係の知っているところは要らないし…)11月2日まで申し込むと15%割引なんで・・・(^-^;
届いたら書かなければ。