平地が大雪になりました!&伯母さんからのプレゼント

11日は早朝から降り始めた雪は止むことを知らず降り続き、日中の空は暗く不気味でした。夜も気温は−4度と低く、細かい雪が深々と降っていました。
夕食後「今回の雪は人を頼まないとダメかなあ…」と二人で話しながらテレビを見ていると、町から携帯にメールがありました!見ると、「町内のM団地80戸が停電になり、復帰するまでにしばらく時間が掛かりそうなので、健康に十分気を付けてください」でした(@_@)寒い冬でしかも夜停電になったら、不安だし、大変だなぁ…と、思いながら10時半頃布団に休みました。主人は11時頃お風呂に入ったようです。
12日は朝起きて見ると思った通り大雪でした!
主人はもう5時頃から木々の雪払いをしたり、車庫の前や玄関前の除雪をしていました。一日中雪掻きに追われました。一人で頑張ってくれて本当に有難いと思いました。

主人曰く、昨夜風呂に入りシャンプーをして、部屋でドライヤーで髪を乾かそうとしたら停電になったと。だから髪はタオルで拭いてすぐ布団に休んだとか。
(こういうときは髪が薄いので風邪をひかないで済んだようだと笑っていました)
朝には停電も復帰していて、ホッとしました。

お昼頃からお日様が出て来て、屋根の雪も少しずつ融け始めてきました。冬のお日様は本当に有難いです。
午後から20分くらい久しぶりにウォーキングをしました。
近所のお友達に会い「雪がこれ以上降らないといいよね!」と皆さんと話すのが合言葉になってしまいました(^^♪


12日お昼頃、玄関前から写真撮りました。

車が出られるように道の除雪を終えた所です。

あっそうそう、昨夜長男から℡がありました。
「雪どんなですか!?」と。私は「大雪だよ80センチくらい降ったかな?お父さん一人で朝から雪掻きに追われているよ。新潟市中央区は積雪70センチくらいと言っていたけどあなた達の所は西区で海岸端だからあまり積もらないでしょ」と話すと長男曰く「いやぁ…こちらも70センチくらい積り、今朝は職場まで歩いて1時間掛かって行きました」と。「おとうさんと代わるね」と言って今度は主人と話す。

新潟県は雪国だけど、新潟市は今まで殆ど積雪が少ないのです。
長男が大学を卒業して職場に勤めるため、新潟市に住むようになって一番多い積雪と言っていました。車の運転十分気を付けてほしいです。
13日〜14日は大学入試センター試験だけど、何かと大変だろうなぁ…と思いました。



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このバックはドイツの長い伝統が育んだ伝統の手織り技術、シエニール織り。
となっています。

私はブランド物は全く知らないので「猫に小判」かもしれませんね(^-^;

今は亡き義母の姉にあたるおばさん(96歳)からバックのプレゼントが届きました。
電話でお礼をすると「あなたに気にいってもらえるかどうか分からないけど、使ってほしいと」そして他に神戸風月堂のお菓子・カステラ・献上加賀棒茶。
お年玉ももらいましたm(_ _)m
頂くのは嬉しいけれど、ちょっと複雑な気持ちです(''_'')

年賀状を上げただけなのに・・・
隣町から有料老人ホームに入居されているおばさんに年賀状の端に「暖かくなったら寄せていただきますね」と、小さく書いた。だからおばさん「あなたと会ってお話しするの楽しみにしていますね」と言われました。
そして「来られるときは何も持たないでね」といわれたけれど、可愛いランの鉢植えでも持って行こうと思っています(^^♪