４月１日の朝、長男よりメールあり「おはようございます。突然ですみませんが、今日３人で
そちらに行ってもいいですか。タイヤ交換をお願いできればと。
よろしくお願いします。」でした。
私は「わかりました(^^)気をつけてね♪」でした。
数年前、長男は「親父ももう歳だから、タイヤ交換はいいよ〜！」って言ったのですが、主人が「俺がやってくれるよ…。」でした。私も「おとうさんはプロと同じだから頼むといいよ」でした。それ以来続いています。そろっとタイヤ交換に帰って来るかなあ…と思っていたところでした。
早速、いつもお願いしているお料理屋さんに、お昼のオードブルをお願いして、わかちゃんの好きな物は・・・冷蔵庫にあるもので、２〜３のお惣菜をつくる。
そして、いちごを思い出し農家さんにＴＥＬすると、今日の出荷は終わったけれど、午後４時過ぎなら何とかなると。それで２パックお願いする。
客間にストーブを付けてテーブルに食事を並べて居間で待っていると、長男が部屋に入ってきた。
「遅くなってすみません。車に酔ってしまい、気持ち悪いので二階で休ませて。わかちゃんは元気だから…」と二階に上がった。
私はびっくりしたが、すぐ玄関に行くと、Ｊ子さんはわかちゃんの手をひいて玄関に向かって歩いてくる。私が手を振るとわかちゃん、私に気付いてモミジのような手を振ってくれた。
二人は玄関に入るとわかちゃんは「こんにちは。おとうたん、ぐあいわるくなっちゃったの」
主人は「寝て休むと良くなるから、大丈夫だよ…ね！」わかちゃん「はい」
そして４人で楽しく食事をする。
保育園での、いろんな話を聞いたりしながら食事も終わると長男が二階から降りてきた。
長男の話によれば、年度末で仕事が忙しくこの日は夜中の１時頃に家に着いたとのこと。
それで、Ｊ子さんから運転してもらい、助手席に乗ってきたので酔ってしまったとのこと。
良くなってホッとしました。
長男はやっと食事です。食事が終わると、「あっ、そうそう。お母さん、○○がセミナーで新潟
に来るよ」と日本経済新聞に載っていたのを鋏で切って持ってきてくれました。
私は思いました。疲れているのにありがとう。
次男とは一昨年のお盆に会ったきり。とても忙しそう…。
元気でいるだけでいい！セミナーで新潟にきても、すぐ新幹線で帰るだろう。
仕事ができるのは健康な身体があってこそ、身体に気を付けて仕事を頑張ってほしい。
夕食も終えて８頃帰っていきました。
山へウォーキングしている主人が山椿を折ってきてくれたので活けました。
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久しぶりにウォーキングをしました。
梅も満開になりました。
２年くらい前、鉢植えのミニ水仙を土に植えたら咲いてくれました。
義父がいた頃、親戚の人から植えてもらったユキワリ草、だんだん少なくなってきました。
プランターのなかに咲いていたコハコベ（なでしこ科）
よ〜く見ると、とっても可愛いし強いですねー！
