早いもので、3月も4日になりました。いつものように梅の掛け軸に掛け替えたり、ひな人形を飾ったりしています。
日本書法教育会の競書は「細字」を数枚ほど練習をして、3月1日が〆切だったので、先日📭に投函してきました。
【読み】老いて臥す(ふす)空山の裏、窮交若箇か(きゅうこういずれか)存す。風吹いて春草長く、麋鹿柴門(びろくさいもん)に至る。(葛一竜)
【解略】長さんは年老いて人里離れた山中に隠居している。今どき、管仲と鮑叔牙(ほうしゅくが)のような交わりがわたしたちを除いてどこにあるだろうか。
住居を訪ねてみると、早春は風になびき、大小の鹿達が家の門までやってくるほどなじんでいる。
書いてみて、今回は文字が書きづらかったです(^-^;
::::::::::::::::::::
ウォーキングをしていますとやっと野草に出会うことができました😊
道端に咲いていた濃い藍色のとっても小さな草花。名前がわからず、図鑑で調べましたら“ルリソウ”だと思ったのですが、20~35cmなんてないし・・・?違うかも・・・
オオイヌフグリも咲いてきました。
先日、玄関のチャイムが鳴ったので「ハーイ」と言って出て行くと、Aさんが「また持ってきたよー」と言って、玄関に美味しそうなレンコンを持って来てくれました。私は正直言いますと、レンコンのあのカリカリの歯応えが苦手だったのですが、Aさんのレンコンで変わりました。歯応えがサクサクなんです(リンゴのような食感)😲
掘ったばかりのレンコン、これで千円なんですよ!実家の梨が採れるようになったらお上げしなければ…。
夫の好きなレンコン炒めをつくります。
先日、友人のNさんから“チョコまん”を頂きました。
Nさん曰く「おとうさん血糖値が高めだから一個を食べさせ、二個は止めてね」と。
Nさんも血糖値が高めでお薬と毎日かかさず歩いて標準値を維持しています。