桜の花爛漫うららかな季節となりました。
先日、10時の予約でN医療センター病院へ行く途中、あちらこちらで桜が満開で心がとても癒やされました。
体調も少しづつ良くなり、ありがたいです。
川の傍の道路を歩いて団地の桜を撮りました。
主人に見せると「センスないなぁ…」といわれました。納得です(^_^;)
「細字」
いつの時代でもそうであるが表舞台で正体の書として典型的な書体があげられ様式化が進められると裏面の日常的な筆写には効率的な簡略な文字が要求されてくる (漢末の書の様子)
体調が優れなかったので、今回はどうしょうか迷ってのですが、2枚書いて一枚を提出しました。提出しないと書法誌に名前が載らないので寂しいのです。
花言葉は「あなたを信じます」「信頼」「期待」「和解」
(10日前に撮った写真で今は散っています)
の
祖父がいたころ、農林省に勤めていた従弟が植えてくれました。
今年は数えたら17の花が咲き、今までにいちばん多く咲きました。
花言葉は「警戒」「危険」」「威厳」「荘厳」
なんでこの花言葉と思ってのですが、シャクナゲは元々ヒマラヤの高山地帯に生きている植物であり、採りに行くのにも危険を伴うことから付けられた。
また「威厳」「荘厳」は高山奥地に咲いている様子からだそうです。
玄関前の砂利のなかに咲いていたスミレ。
花言葉は「小さな幸せ」「謙虚」「期待」「和解」
慎ましやかに咲くスミレの姿から付けられたそうです。