ウォーキング&ヒマワリの種の殻&先月も「細字」と「かな規定」です

今日は天気予報によると、午後から雨の予報です。なので10時頃ウォーキングに行って来ました。

昨日は10時の予約でN医療センター病院に行って来ました。行く途中に郵便局で確定申告の封筒を出してホッとしています。
病院に着き待合室に行くと、あまりに多くの患者さんがいらして、予約時間より1時間遅れの11時に名前を呼ばれ診察室へ。先生に体の様子をお話して今服用している薬を半分にしてもらいました。

先生おっしゃるには「僕もこの薬のんでいるよ…」でした。
主人はいつも車中で待っていてくれるのですが、あまりに長く時間が掛かるので心配して待合室まで来てくれました。
帰りはフードセンターで、色いろ食料を買い、義母の命日なので桜餅を買って帰り、お仏壇にお供えしました。

孫を可愛がってくれた優しい義母でした。

 

川に沿って歩き、野草を探してみましたが見つけられませんでした。もう少し先になりそうです😓

毎日、ヤマガラシジュウカラが10羽ほど灯油タンクの上の板の上の容器に入れたひまわりの種を食べにきます。そして山茶花の木に止まり殻を落とします😓

 

梅の木の下もヒマワリの種の殻がいっぱい・・・😓

 

「細字」

    荒村乞食了帰来緑岩辺 夕日隠西峰淡月照前川

(読み)貧乏村を托鉢しおわって、緑岩の辺りに帰り来る。

    夕日は西の山の峰に隠れ、淡い月が前の川を照らす。(良寛

 

「かな規定」

(読み)庭の面は まだかはかぬに 夕立の 空さりげなく すめる月かな  (従三位頼政