色いろ考えながらのウオーキング&折れた木の枝を縛る

今日は最高気温8℃。こちらにしてはとても暖かいので、先ほど川に沿って団地のなかを40分ほどのウオーキングをしてきました。歩きながら空を見上げると大きな白い雲が横たわっていました。
このまま春になってほしいと思いましたが、そうはいきませんよね(^_^;)団地のなかを歩いていますと、長男家族のことを思い出します。
このような近代的な建物が良いのかなぁ…。わが家は今は亡き義父が裏山の木材を使用して造った家。新築した翌年に嫁いできました。だからもう50年なります。外壁を2回ほど塗り替えましたが、また傷んできています。でも家のなかは殆ど変わっていません。義父は亡くなる前の年に6畳の仏間を造りました(^_^;)
義父が亡くなって数年経ってからキッチン・風呂場を改築しました。

長男家族が住んでいる新潟市西区能登半島地震液状化現象でとても大きな被害が出ています。今のところ大丈夫のようですが、今度帰ってきたら、色いろ話しを聞いて見なければと思っています。

これは一昨日ウォ―キングした時の写真です。

 

ご近所さんの庭にこちらも蝋梅が咲いていました。まだ咲いていないと思っていたので、びっくりしました😲

南側の庭に折れた木の枝や昨年暮れに主人が伐採した松の枝が数本あり、「春になったら片付けるから…」と、言っていたのですが、一昨日天気も良かったので、私が鉈とノコギリを持って行き短く切ってしばり、ゴミの日に出してもらいました(^_^;)