三冊の本と実家に新年の挨拶

きのうは雪が降りました。淡雪みたいな雪で積雪5センチくらいです。
きょうは久ぶりに朝から晴れて、どんどん雪が解けています♪

昨年退院して、この三冊の本からいろいろ学びました。
『汚れた腸が病気をつくる』
この本からは腸はとても我慢強い消化管。
改めて腸を労わってやらなければ…と思いました。

『聞くだけで自立神経が整うCDブック』
今、思い出しますと昨年入院したとき、殆んど眠れず眠剤を処方されました。
飲んだことがなかったので、最初は抵抗がありましたが、まな板の鯉になり飲むようになり、今は離れることができました♪

この本はCDが付いています。
今はCDからだいぶ遠退いていますが、退院した頃、よく聞いていました。

この本をお書きになったお医者さんが、とても忙しい時期を送っていたとき、心身に不調を覚えるようになり、自分に現れた症状が「自律神経のSOS」であることがわかり、その後は生活を見直し自律神経のバランスを整えるように心がけたとか。そしてこれまでの人生でも音楽に救われた気持ちになったことが何度もあり、「音楽が自律神経に効く」ことを実感されたそうです。

『幸せは あなたの心が決める』

この本も何回も読み、心が安らぎました。


この川は信濃川で実家に行くとき渡ります。

先日、ちょっと遅れたけど実家に新年の挨拶に行ってきました。
実家に着くと、早速母(今年93歳になる)の部屋に「おかあさん来たよ」って顔をだすと、
母は「ベットの上でテレビを見ていました。
そして「おや〜、あんた元気そうでなにより…よかった、よかったほっとしたよ」でした。
93歳になるのに私の体のことを案じているなんて、もっとちょこちょこ来なければ…と思いました。おかあさん「又来るから、風邪引かないようにね!」と言ってきました。
母は毎日日記を付けていて、頭はしっかりしているのですが、足腰が弱りました。