歯の定期検査で…and本

今日も朝から蒸し暑いです。そろそろ梅雨明け宣言が出るようですが…まだです。
最高気温32度最低気温24度となっています。

26日は二人でAM10時〜10時30分の予約で歯の三ヶ月検査で、歯医者さんに行ってきました。
異常なほど怖がりな主人は、やっと歯医者さんに行くのが慣れてきたようです(^_^;)
でも、玄関を出て車を運転しているときも「行きたくないなぁー!」と言っていました。
車で20分くらいで歯医者さんに着き、待合室で待っていると、私が先に呼ばれ診察室へ。検査や処置が終わり、先生から「また三ヶ月後お手紙を出しますので、予約してくださいね。異常があったら何時でもお出でください」と。私「ありがとうございます」と言って
待合室へ。主人も私より10分くらい経ってから診察室を出てきた。
受付で名前を呼ばれ、お支払いをして用紙を受け取り、見てビックリしました。


「あなたのお口の磨き残し状況です」と書かれた用紙を見て(@_@;)

名前を再度確認しました。上が私で下が主人なんです!!!
私のほうが汚れが多いのです(>_<)

【医師より】
前歯の表側に歯垢が残り歯肉が発赤しています。歯ブラシが歯と歯ぐきの境目に当たるように鏡で確認しましょう。
となっています。

いつも歯は気になって、これ以上悪くならないようにと、食べたら磨くをモットーにしていたのに。しかも手鏡・歯間ブラシ・フロスは常に使っていたし。
歯ブラシは1ヶ月に1本と決めていたのに。
前歯の表側なんて、「灯台下暗し」でしょうか?(^_^;)
磨きかたも分かっていたつもりだったのに…再度教えてもらいこれから頑張ります。
主人いわく「あんなに丁寧に磨いていたのに不思議だなぁ〜!」って。

最近、「歳をとったなぁ〜!」と思うようになり、この本が新聞に紹介してあったので、読んで見たくなり買ってきました♪まだ読み始めてばかりです。

第1章   なぜ、「身近整理」が必要か

もっとモノを捨てなさい…とあります。
捨てなければならないものが山ほどあり、少しずつ断舎離をしなければ…。

先日主人がきれいな花が咲いていたと携帯で写真撮ってきてくれました。
本で調べたら「クサギ」みたいです。