3月の競書は「細字」を書く&友達の雪割草が咲きました

こちらも春色日増しに濃くなり、吹く風も肌に心地よく感じられるようになりました。
何やかやと用事があり、忙しくしているうちに3月も最後の日となりました。

日本書法教育会の競書は今月は「細字」を書きました。ペン字も書こうと思ったのですがパスしました(^-^;細字を数枚書いて一番いいかな〜!と思ったのにバーコード券を貼ってポストに投函してきました。

※戦後長岡の花火を引き受け「伝説の花火師」と呼ばれた喜瀬誠次さんがシベリア
抑留時代の戦友を追悼し白一色の「白菊」の尺玉。長岡の空襲犠牲者を悼み平和の
願いを込めた。

   

        ::::::::::::::::::::


先日、友達が「雪割草が咲いたよ〜!」と教えてくれたので、昨日予約でN医療センター病院に行った帰りに写真を撮らせてもらいました。


数え切れないほどの鉢が並んでいてビックリしました(全体を撮るの忘れてしまいました)

福寿草も咲いていました。

ボケも咲いていました。
お庭に色んな花が所狭しと咲いていました。


先週の日曜日に長男がタイヤ交換に帰ってきたとき、孫が持って来てくれました。

これは姉が作った人形で、もう20年は経っています。
服が色褪せてしまったので違うの着せてねと。
病院に入院している母の所へいって、姉と色々話しをしているうちに、断捨離の話になり、今やっていると。私もわかっているのだけれど、なかなか・・・。