「日報抄」を読んで…&筍&スズラン

五月晴れが続いています。
先日、新聞の「日報抄」を読んでいますと、なるほどなぁ~!と思いました。

 

背の高さを比べ合う子どもの姿は、めっきり見なくなった。「柱のきずは おととしの」と歌ってみても、最近は柱の姿が壁に隠れて見えない住宅もある。柱や壁に傷をつければ叱られそうだ。子どもを取り巻く環境も様変わりしている。▼「背くらべ」を作詞した海野厚は、児童雑誌に投稿した作品が北原白秋に認められ童話作家になった。(以下略)

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次男が4歳のときに書いたようです。背の高さがはっきりしていませんが、たぶん1メートル10センチくらいだったと思います。もう35年前になります😅

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裏山に行ったら、タケノコがあちこちに出ていました。ざっと見た所10本は出ています。数年前までは、旅館の料理長さんがタケノコが欲しいといわれ、人を雇って掘ってもらい買ってもらっていました。農協さんも買いにきていました。今は高齢化が進みやめました。

義父がいたころよく聞かされました。裏山の平地のところはタケノコを生やさないように・・・でした。
主人は肩や腰を痛めているので、タケノコ堀は無理。でもタケノコの天ぷらを食べさせたくて足で蹴って3本持ってきました😅

10本足で蹴ったら汗がでました(孟宗竹なので、大きくなると作業するのが大変なんです(>_<))

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※ 肩痛め  筍掘れず 足で蹴る  (^-^💦

 

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スギナ草がたくさん生えていて、スズランの芽を傷つけないように気を付けながらの作業です。

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スズランがきれいに咲きました。ちょっと混んでいるようだし肥料もいるようです。

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