何や彼やしているうちにもう9日です。
先月の競書は「かな規定」にしました。審査担当の先生には申し訳ないくらいに練習不足です。でも提出しないと書法誌が届いて名前が載っていないとちょっと寂しいので〆切日に間に合うように📭に投函してきました。
く れ て ゆ く 春 の み な と は し ら ね と も 霞 に
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遊 具 三 奈 登 八 母
お つ る う ぢ の し ば ふ ね (寂蓮のうた)
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徒 遅 新 者 年
〇 ↓の漢字で書きました。
先日、こちらの新聞で紹介してあったので、感心があり、いつもの本屋さんで買ってきました。
人は皆 歳を重ねれば病気をします。私の場合、若い時に大病をしました。しかも大病とともに歳を重ねていかなければなりません。
これからも生きていく為の指針になるような言葉がたくさん書かれてあります。
手元に置いて迷ったり忘れかけたときは、再び繙いてみたいと思っています
主人が「タヌキが座っているから写真撮ったら!」と教えてくれたので、窓に近寄り撮ろうとしたら、タヌキはすぐ歩きはじめました(>_<)
でも、ツツジの前で30分以上毛繕いをしたり休んでいました(^^♪
次の日は喉が渇いたのか、玄関の横にある水を飲んでいました。
主人がわが家の家族になったスズメのチュンちゃんの大好物のミカンの房を2~3個あげようとすると、じ~と見ていたけれど倉の縁の下に入っていったそうです。
可愛かったです(^_^;)