実家のお仏壇参り&百日紅&ツバメの雛が巣立つ&再読した本

こちらは今日も気温36℃と猛暑が続いています。暑いですね~!
主人は夕方6時頃から1時間ほど、庭の水撒きをしています。

15日9時ごろ、実家のお仏壇参りに行ってきました。実家に着くと、亡き弟の嫁さんと孫ちゃんが沢山の花の鉢植えを「台風が来るようだから…」と言って端に寄せていました。お参りして、近況を少し話し合って帰ってきました。
介護福祉士の長女が農機具を置いていた小屋を解体して、家を建てました。
亡き弟と話し合っていたようです。
長男夫婦は弟が頑張ってきた稲作や果樹(梨栽培)は継がず会社員になりました。
これも時代の流れでしょうか・・・
寂しかったですが、温かく見守っていきたいです。

 

庭の百日紅が咲いています(一週間前に撮って写真です)

 

 

車庫の上にツバメが巣を作りました。一昨日、写真を撮ろうとしたら、雛が巣の中にもぐるので、近くにあった一輪車の上にあがり、やっと撮りました(^_^;)
確か…5羽いたようです。
昨日、巣立って行きました。庭にカラスも来ていたので、無事巣立って嬉しいです(^^)/

 

※「なるほど…」と思った所を抜粋させていただきます。

時の流れは「一番つらかったこと」を「一番の思い出」に返る。

年齢を重ねれば重ねるほど、苦労話と同じだけのなつかしい思い出話がでてくるはずです。苦労を思い出として語るとき、それは頑張った自分を誇らしく感じる時間であり、幸せな今を実感する時間でもあるのです。